貞子の生みの親、小説家・鈴木光司氏がオカルトを全否定「怖がる奴はアホ」

小説家の鈴木光司氏が、20日放送の「有吉反省会」(日本テレビ系)に出演し、オカルトを怖がる奴は「アホ」などと発言した。鈴木氏といえば、ホラー小説の「リング」(1991年)や「らせん」(1995年)が代表作。小説を原作とする映画作品が、日本のみならず世界的に大ヒットを記録し、ジャパニーズホラーブームに火を付けたと言われている。そんな鈴木氏だが、番組にはホラー小説家のイメージに反し、やたらと筋肉を見せたがることを反省するため出演。鈴木氏によると、「リング」の作 全文
トピックニュース 07月21日 16時24分



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