10日、プロインタビュアーの吉田豪氏が作家の百田尚樹氏の「殉愛」に対する「命を削る思いで執筆」発言の矛盾点をTwitterで指摘した。吉田氏が投稿したスクリーンショット(画像)によると、百田氏は昨年11月に「7日に新刊が出る。この半年間、命を削る思いで執筆した」と、著書「殉愛」に対する思いをツイートしたようである。一方で、百田氏は「『命を削って書いた』とか自分でのたまう作家がたまにいる。大袈裟にもほどがある。仮に本人がそう思っていたにせよ、そんなこと口に出し 全文
トピックニュース 03月11日 19時35分
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