大地震で家屋倒壊の被害につながりやすい場所について専門家が警鐘を鳴らす

8日放送の「Mr.サンデー 地震予測スペシャル」(フジテレビ系)で、地震に脆弱な「川跡」に警鐘を鳴らした。番組は、2500年前の川跡と、1995年に発生した阪神淡路大震災の被害地域が一致するとして、立命館大学教授の高橋学氏が作成した“地図”を取り上げた。もともとは遺跡調査に利用する地図だったが、震災で倒壊した建物の場所と川跡が一致したことに気付いた高橋氏は、この川跡について研究しているという。高橋氏は、家屋倒壊の被害地域や山陽新幹線の被害ポイントが、ほぼ川跡 全文
トピックニュース 03月10日 21時55分



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