明石家さんま、「殉愛」を暗に「インチキ本」と揶揄「やしきたかじんさんの奥さんと親戚の関係みたいになる」

7日放送の「ヤングタウン」(MBSラジオ)で、明石家さんまが百田尚樹氏の著書「殉愛」を揶揄する一幕があった。さんまは、自身の関係者が「さんまファミリー」という本を出版することになり、その内容のチェックを頼まれているのだと話した。しかし、本にはさんまの失敗談などが書かれているものの、著者本人にとって都合が悪いことは書かれていないという。さんまは「その本、出たところでインチキですからね。ホンマのこと書かれてないからね」と声を荒らげた。これを聞いた共演者が 全文
トピックニュース 03月09日 18時03分



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