百田尚樹氏が大阪都構想の否決にため息「日本の地方自治体の行革は50年遅れる」

17日、作家の百田尚樹氏がTwitterで、地方自治体の行政改革の遅れに警告を発した。同日、「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が実施された。本構想は、大阪市を廃止し5つの特別区に再編することで、行政の非効率をただすという内容であったが、約1万票の差で否決、大阪市は存続されることになった。この結果に、百田氏は「大阪市民が選んだ結果に何も言うまい」と投票結果に理解を示しつつ、「全国の多くの地方議員たちは胸をなでおろしているやろうな」「日本の地方自治体の行革は50 全文
トピックニュース 05月18日 10時53分



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