社会学者の内藤正典氏が「フランスの風刺画は暴力」と批判

内藤正典氏の投稿
14日、社会学者の内藤正典氏は、フランスの週刊紙「シャルリー・エブド」が掲載したムハンマドの風刺画を「暴力である」とTwitterで訴えた。同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科の内藤氏は、国際政治学者として中東問題や宗教問題について造詣が深い。7日にフランスで起きた、風刺週刊紙シャルリー・エブド襲撃事件は、内藤氏が専門とする研究分野の中心で起きたことになる。イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載したシャルリー・エブドを襲撃した、イスラム教徒と 全文
トピックニュース 01月15日 07時00分



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