送られた工具は、こちらのレンチ。
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その方法はなんと、3Dプリンター用のデータを地上からメールで送信し、国際宇宙ステーションに設置された3Dプリンターで工具を「印刷」するというもの。
「Made In Space」という企業が工具のデザインから、3Dプリンターの操作なども請け負っています。
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工具を受け取った宇宙飛行士のバリー・ウィルモア(Barry Wilmore)氏
NASAのニキ・ワークハイザー(Niki Werkheiser)氏によると、1週間以内で工具のデザインや検査、データの送信が完了したとのこと。国際宇宙ステーションでは工具が4時間程度で「印刷」されました。
通常、地球上から宇宙に物を運ぶのにかかるのは、数ヶ月〜数年(状況による)。探査ミッションにもなれば、地球からの部品供給は不可能という場合もあります。
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「MADE IN SPACE」の文字
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NASAとMade In Spaceは今回得られたデータをもとに、2015年初頭に次の段階のテストを行う予定。
宇宙に工具をメールで送ることができる時代になりました。今後の更なる開発が楽しみですね。
参照:nasa.gov
執筆:イングリッシュつるの
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