青山繁晴氏、朝日新聞の慰安婦報道一部取り消しの核心に迫る 「反日報道で大きな部数を誇ってきた新聞社の終わり」

6日放送の「スーパーニュース アンカー」(関西テレビ)で、独立総合研究所社長で作家の青山繁晴氏が朝日新聞による慰安婦報道の一部記事取り消しの核心に迫った。番組では、朝日新聞が5日の朝刊に掲載した慰安婦報道の一部記事の取り消した件を取り上げ、自民党の石破茂幹事長が今回の件を国会で議論する可能性を示唆したことをも伝えた。朝日新聞の一部記事の取り消しは、1982年から16回にわたって取り上げた吉田清治氏の証言を虚偽だとして取り消し、さらに90年代初めの記事の一部 全文
トピックニュース 08月07日 22時30分



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