脳科学者・茂木健一郎氏、「袴田事件」めぐり検察と新聞報道を厳しく批判 「自白に頼る警察、検察、長い拘留期間、ホント、最悪」「新聞は呼称をいちいち変えるな」

1966年に静岡県の一家4人が殺害・放火された「袴田事件」の第2次再審請求審で、静岡地裁は27日、死刑が確定していた元プロボクサー・袴田巌さんの再審開始を決定した。これを受け、脳科学者の茂木健一郎氏が、検察や新聞をはじめとしたメディアの姿勢を批判している。茂木氏は、27日早朝、再審を報じた朝日新聞デジタル版の記事を引用し、Twitterで「お気の毒に。検察は、くだらないメンツなど捨て、人権原則に沿った判断を。」と投稿し、袴田さんを思いやった。続けて「それから、新 全文
トピックニュース 03月28日 16時53分



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