伊集院光が高須砲を批判 「そこに入ってくると、超つまんない」
2日、TBSラジオ「JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」で伊集院光が、漫画家・小林よしのり氏と高須クリニック・名古屋院院長・高須幹弥氏のAKB総選挙を巡るいざこざについて語った。
高須氏はAKB48のシングル選抜メンバーを決める「第5回選抜総選挙」について、自身のブログで「もし、大島が出馬して、選挙速報で、1位大島、2位渡辺だったら、私は高須砲をぶちこんででも渡辺を1位にする覚悟がある」とつづり、渡辺麻友に大量投票する意思を表明していた。これに対し、小林氏は「AKB48選抜総選挙はカネで1位が決まるのか?」と題したブログ記事を公開、高須氏の財力による「高須砲」を痛烈に批判している。なお、現在高須氏のブログの該当記事は削除されている。
このいざこざを芸能ニュースなどで知った伊集院は、放送で「僕自体は、それがちょっと面白いって言うか、なんか見たことあるな」と過去に似た状況があったと語る。
「昔さ、俺が小学校くらいの時に、プロ野球の『バッヂ』が流行ったの。野球帽かぶっている少年が、野球帽にいっぱいバッジをつけるわけ。」「それが駄菓子屋に売ってて、駄菓子屋のクジを引いて当てるわけ。みんなテーマがあって、俺はパ・リーグが当時から好きで、日ハムのはあんまりないわけ。」とし、今回のAKB総選挙と子供の頃のプロ野球バッヂブームを重ね合わせている。
さらに伊集院は「少ない小遣いでみんなやっていく中で、ナカダくんって超金持ちの奴がきて、シートごと買っていくわけ。今で言う大人買いをするわけ」と述べ、“高須砲”がいわゆる“大人買い”と同じ行為であると説明した。
また「結局、そいつが大人買いしているだけならいいんだけど、そいつが俺達のコレクションの『何が埋まった』って話に入ってくるんじゃねぇよっていう。そこに入って来られちゃうと、超つまんないわけ。」「俺の中では、『金持ちのおもしろいやつは、金持ちの面白いやつがあんじゃねぇの』っていう。」とも述べ、当時“大人買い”をされた事に憤りを感じたが、今回の小林よしのり氏と高須幹弥氏の顛末もそれに似ていると語った。
それだけに「俺らが想像する高須クリニック財力なら、AKBに入ってない子もトップにできんじゃねぇかって額を持ってるのに、そこに入ってくるのはナシだなって思う」と、高須氏の大人げないやり方には批判的な模様だが、そういった金に物を言わせる“大人買い”を小林よしのり氏が否定するのは、自身が生み出した『金でなんでも解決するキャラクター』である「おぼっちゃまくん」を否定していることにもなり面白いと締めくくっている。
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