祝・開園30周年! 東京ディズニーランドは誰と行くのが楽しい?


祝・開園30周年! 東京ディズニーランドは誰と行くのが楽しい?
 2013年4月15日、アミューズメントパーク「東京ディズニーランド」が30周年を迎えるそうだ。世代的にも独女の幼少時代に誕生し、成長をともに歩んできた“同年代”といっていいだろう。
 そんな独女にとってのディズニーランドであるが、年齢によって一緒に行く相手はさまざまではないだろうか? まず小さい頃は家族、そしてちょっと成長すると友人、そしてさらに成長し、恋をする年齢になると、その相手は「異性」となる。特に、気軽に日帰りで行ける関東圏の人たちにとってみれば、恋人ができてディズニーランドに行くのは一種のステータスだった。たとえ「彼氏とディズニーランドへ行くと別れる」なんていうジンクスがあっても、である。



 しかし開園から30周年を迎えた現在、そんな“恋人とディズニーランド”というステータスは、かなり薄れてきているのではないか? 筆者はそんな気がするのだ。

 なぜそう感じるのか? 実は先日東京ディズニーランドへ行ってきたのだが、そこで感じたのは、予想以上の「女の子同士」の多さ。そして多くの女性が『ヘッドウェア』と呼ばれる、ミッキーやミニーの耳がついたカチューシャのようなものを装着するというプチコスプレ状態であった。ちなみにそれは10代の女の子ではなく、明らかなアラサー世代も多数……。

 気になったので、さっそくとあるアトラクションに行列中の女の子グループたちに話を聞いてみることに。
 埼玉から来たという女の子3人グループは「ディズニーランドは女の子同士が一番楽しい」と断言。
「ディズニーは私にとって思い切り遊べる別世界。だからこんな恰好(頭にはミニーのリボンと耳のヘッドウェアを装着)もできちゃうし。彼氏とじゃ無理!」

「彼氏? 今はいないから友達と来ているんですけど(笑)。でも彼氏ができてもやっぱり女の子と行くほうが楽しいと思う。ランドはアトラクションを楽しむ場所だから」

「逆にシーだったら彼氏のほうがいいかも。あそこはムード重視だし」
「でも、うちらは女だからいいけど、男って男同士でいくのかな?」
「さあ? そういう意味じゃ、男ってかわいそう~」

男性同士でディズニーランドへ行く是非はとりあえず置いておくが、話を聞いた女の子が“シー”と言っていたのは、東京ディズニーランドに隣接する「東京ディズニーシー」のことだ。こちらは名前の通り海をテーマにしており、ランドとは違ってアルコールも提供されるなど、大人の雰囲気が楽しめるようになっているのだが……。

「シーは混雑もランドに比べたら少ないし、料理も美味しい。それにとにかく園全体が美しいのでどこで写真を撮っても素晴らしい写真になる。あとはショーが本当にレベル高い! 雰囲気を楽しむのなら断然シーというのは私も同意見ですよね」
 こう語るのは、ディズニーの年間パスポートを所持していた経験がある(今は未所持)、ディズニーマニアのAさんだ。
 開園から30年が経過し、どうやら“デート組”は東京ディズニーシーへ移行している傾向があるのかもしれない。

 さらにこんな意見もあった。
「関東圏の人は特にそうですが、ディズニーランドに“よそいき感”を感じない人が多くなっているんじゃないでしょうか? 私もマニアというほどでは全然ないですが、たぶん生涯で30回以上は足を運んでいますし。そういう場所は別にデートじゃなくても、本当に気心知れた友人と行くほうがいいやって、肩肘張らずにいられますよね」

 そう語るのはディズニーランドから車で30分の場所で生まれ育った由貴さん(36歳)。由貴さんは幼稚園や中学生の頃も卒業遠足でディズニーランドへ行く環境だったそうだ。

 開園から30年も経過すれば、確かに昔のような新鮮さはないかもしれない。しかしそれでも「飽きた」とならず、「だったら女同士でワイワイ行こう!」という次なる楽しみのステージになれるのが、東京ディズニーランドの素晴らしさであるように思う。だからこそいつまでたっても皆に愛されるのだろう。改めて30周年おめでとうございます!(橋口まどか)

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