絶好の浮気ツール!? SNS経由の仰天浮気エピソード


絶好の浮気ツール!? SNS経由の仰天浮気エピソード
Twitter、LINE、Facebook、mixi。
いまや「全然やってない」という方が珍しいほど、広く社会に浸透したSNS。
けれども幸か不幸か、SNSは浮気発展ツールとしても最適なようで…!?
まずは実際の体験談を聞いてみましょう。



「Facebookで友達の友達(でもまったくの他人)から申請が来て、なんとなく承認。お詫びのメッセージを頂いたものの、印象がよかったので、しばらくお互いコメントなどをいれあっていました。そうしたら、海外に住んでいるその彼が観光を兼ねて来日することになり、リアルで会うことに。で、実際に会ったら意気投合しちゃって、私も彼氏がいるにも関わらずつい…。まあその後は会っていないのでそれっきりですけどね」(28歳・女性) 

「女友だちがFacebookで同級生と再会。プチ同窓会のあと、2人だけの打ち上げをしたそうです。打ち上げって、まあそういうことですよね…」(28歳・女性)

「mixiで出会った人とセフレになった友達がいた」(27歳・女性)

「SNSで知り合った女から結婚詐欺に遭ったのに、真実の愛だと信じてやまなかった上司がいる」(36歳・女性)

趣味で繋がることのできるmixiはもちろんのこと、ある程度は身元が保証されている安心感のせいか、Facebook経由で浮気に発展した経験のある人も意外と多かった。

「今じゃメール履歴をチェックされたくらいじゃ、浮気してるかどうかなんて絶対バレない」

そう得意げに語るのは、妻子がいるにも関わらず職場の後輩と浮気中だというNさん(35歳・男性)。結婚して今年で7年目のNさんは浮気の前科多数。もちろん妻にバレて離婚危機に発展したことも少なくないそう。

「浮気相手とのやり取りで普通のメールアドレスを使う、なんて無防備なことはもうしませんよ。ここ数年、だいたいはSNSで繋がってますね。既婚者の彼女と不倫していたときはmixiで共有のアカウントを取って、そこにログインする形で連絡を取り合ってたので、お互い最後までバレませんでしたよ。その後はTwitterかな。いいな、と思った女の子にはDM飛ばして距離を縮めて実際に会うところまで持っていく。会って好みじゃなかったら、普通に飲んで解散(笑)」

ところが前科アリな夫の行動を訝しんだ奥さんが、NさんのスマホからTwitterを開き、DMをすべて見たことで悪事が発覚。激しい夫婦喧嘩の末に、Twitterのアカウントを削除することで何とか収まった。だが根っからの浮気症なNさんはめげない。

「今はチャットアプリのトークをそっち(浮気相手)専用にしてます。パスコードでロックできるので、前みたいにスマホを勝手に見られても4ケタの暗証番号がバレない限りトークまでは見られないから」

多様化するSNSを渡り歩き、浮気ツールとしてせっせと活用しているNさん。バレなきゃいいってものでもありませんが、ある意味この熱心さも彼の長所なのかもしれません。
ま、女からすると「いつか痛い目に遭いますように」と願ってしまいますけどね!(小鳥居ゆき)

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