きっちり140文字! Twitter向けのアスキーアートがなかなか秀逸

きっちり140文字! Twitter向けのアスキーアートがなかなか秀逸:
きっちり140文字! Twitter向けのアスキーアートがなかなか秀逸
皆さんは「アスキーアート」という言葉をご存知だろうか? これはテキストを使って描かれた絵のことであり、「文字絵」や「テキストアート」とも呼ばれている。海外のイラストレーターがこれを使って、さまざまなキャラクターを描き話題を呼んでいる。しかもTwitterの文字制限、140文字にきっちり収まるようにデザインしているのだ。これはなかなか秀逸。できることならマネしたいッ!



作品を公開しているのは、イラストレーターのグレゴリー・ウォズワースさんだ。彼はかねてからアスキーアートばかりを、Twitterに投稿していたのだが、最近になってアメリカのカートゥーンアニメのキャラを描くようになった。
ディズニーのミッキーやプルート、ベティちゃんやフェリックス・ザ・キャットなどなど、どれも見事と言って良い出来栄え。これらがすべて140文字に収まっているのが信じられないくらいだ。本当に140文字なの? と疑われる方は、彼の投稿をコピーして自分のツイート入力画面に貼り付けてみて頂きたい。ちょうど140文字であることがわかるはずである。
それにしてもうまく描かれている。どうやって描いているのか、グレゴリーさんにその秘密を教えて頂きたいものである。ちなみに彼のアイコンがやたらと動き回るので、気になって仕方がないのだが……。
参照元:Twitter @aGGregArt


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